広島都市圏 wikipedia|無料辞書
広島都市圏(ひろしまとしけん)は、
広島市を中心とする
経済地域で、広島市と周辺の
衛星都市の集合体を指す。10%都市圏(相対)の人口は約158万人、5%都市圏(絶対)の人口は約185万人で、
中国・四国地方では最大の都市圏である。
◆ 広島都市圏
◇広域行政圏
広島県が指定する広島市を中心とした
[外部リンク] 広域行政圏は、「広島大都市周辺地域広域行政圏」「広島圏」などと呼ばれる。広島市の南西に隣接する広域行政圏は「広島西広域市町村圏」「広島西圏」などと呼ばれる。これら2つの広域行政圏は、
[外部リンク] 広島地域事務所によって統一的に管轄されている。
;広島圏 127万1974人
;広島西圏 14万5811人
◇5%都市圏
◇JR西日本「広島シティネットワーク」・
ICOCAサービスエリア
JR西日本が「100万都市広島にふさわしい都市型鉄道」を目指して構築した都市型鉄道ネットワーク。範囲は通勤比率よりも利用者実数に依存しているため、10%都市圏外の呉市や岩国市までサービスされている一方、都市圏北部は10%都市圏内でもサービス範囲に入っていない。
ICOCAのサービスも先に
suicaを導入した仙台に遅れて、2007年9月より開始した。これは山陽本線や呉線、可部線、芸備線(広島〜狩留家)なおの広島シティネットワーク内以外にもJR岡山支社管内の岡山地区(岡山都市圏)・福山、尾三地区(備後都市圏)でも同時期に導入された。
◆ 広島経済圏
◇広島広域都市圏
広島広域都市圏形成懇談会構成市町(11市2町)
・広島圏
・広島西圏
・芸北圏
・広島中央圏
・呉圏
・尾三圏
広島広域都市圏の地域内の町は、上記2町以外、基本的に広島広域都市圏形成懇談会に参加していない。以下に参加していない自治体を列挙する。
◆民間の定義
◇都市雇用圏
金本良嗣・徳岡一幸によって提案された都市圏。細かい定義等は
都市雇用圏に則する。
広島市を中心市とする
都市雇用圏(10%通勤圏)の人口は約158万人(2000年
国勢調査基準)。
都市圏の変遷
都市雇用圏の変遷
・表を縮小するため、上述の広域行政圏の「広島圏」の構成自治体(
広島市および
安芸郡の計1市4町)を、ここでは便宜的に「
広島圏」と表示し、広島市の10%通勤圏を「
広島都市圏」とする。
・都市雇用圏を形成せず、かつ、10%通勤圏に入っていない
自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。